アメリカのストリートスポーツとは

アメリカでは4大メジャースポーツのほかにも、街角で若者たちが自然発生的にルールや流行を生み出して広がっていった、というスポーツがあります。
本来はスポーツとして行われていたのではなく、自分の趣味として行っていたものが、人と競う、という発想を持ち、それによってルールが作られていった、というものも多いです。
競技人口や愛好者、認知度という点からすると、メジャーになったスポーツと比べると小規模のスポーツではありますが、アメリカでのストリートスポーツは、流行も意識した傾向が見られるため、そのスポーツを行うための服飾小物なども同時に流行するなど、スポーツだけという観点よりもストリートカルチャーということもできるようなものが多く見られます。
こうしたファッション性がアメリカだけではなく、日本をはじめ世界でも広く受け入れられ、支持されることも多く、ファッションという点からそのスポーツが認知されていく、ということもあります。
街角で若者が行っていたものから成長してきた、という点では、自転車の競技やスケートボードなどが思い浮かぶのではないでしょうか。
全てがアメリカ発祥というわけではありませんが、それをスポーツというところまで成長させているのは、間違いなくストリートの若者たちなのではないでしょうか。
把握しているものだけでもかなりたくさんのストリートスポーツがありますし、時代とともにどんどんと新しいスポーツが生み出されていますので、日々進化を続けていて流れを全て把握することはできない、ということもあります。
若者たちは、人とは違う自分たちだけの楽しみを見つけたい、という意識が高い人たちもいるので、そういう人たちによって次々に新しい競技が生み出されているということもいえるのかもしれません。
そこからだんだんとメジャーになってくると、アメリカの各地で大会が行われるというレベルに成長していくものもあります。
そして世界にも知られるようになり、オリンピックの公開競技などにまで成長していく競技もあるのです。
これらの成長の影にはやはりスポンサーの存在があり、それが一気にメジャーな大会へとそのスポーツを押し上げてくれる可能性もあります。
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