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スノーボード

スノーボード

スノーボードはアメリカンスポーツとして北米やカナダを中心に生まれてきたストリートスポーツだといわれています。

その発祥はやはりサーフィンのボードを利用する、ということが原型となり、街角ではスケートボードであれば、雪山ではそのままの形で雪山をすべることができるのでは、というところから発生してきたようです。

スケートボードは70年代に発生してきたといわれているのですが、それ以前にもスノーボードの原型のようなものは存在していたものの、やはりスノーボードが本格的に普及し始めたのは、70年代後半から80年代にかけて、ととらえている人が多いようです。

スノーボードはスキーとは全く異なった競技ですが、すでにあったスキー場を競技場として使う、ということが多かったため、スキー場に順応した規格で開発されていきました。

整備された斜面をすべる、ということが基本とされ、その斜面をすべるための機能を備えたボードが作られていくようになったのです。

ボードそのものの改良は80年代後半になると急速に加速し、90年代になると一般的にも用いられるようになるなどの普及を見せるようになりました。

ボードの規格の基本は、バインディングといわれるブーツを固定するための器具を取り付けたボードである、ということであり、そこに足を固定して競技を行っていきます。

競技としてのスノーボードでは、アルペンといわれる種目やフリースタイル、スノーボードクロスなどがあります。

スラロームなどのアルペン競技はスキーの競技と似ており、滑り降りてタイムを計って競います。フリースタイルではスケートボードと同様ハーフパイプなどを利用してジャンプなどの技を競ってすべるというものです。

そのほかにもテクニカルなものからタイムを競うもの、さらにはフリーなライドを楽しむという競技まで、様々な競技が設定されています。

オリンピックの種目として正式採用されたのは1988年の長野大会からですが、その際、競技を運営する団体は国際スキー連盟が行うことと定義されました。

日本でもスノーボードを競技として行う人は徐々に増えつつあり、日本国内でも大会が開催されるなど、メジャーなスポーツへと発展していることがうかがえます。

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