NHLの内容

NHLはアイスホッケーのプロリーグですが、その内容はどのようになっているのでしょうか。
NHLはカナダのチームが6チーム所属している、ということが他のメジャースポーツとの大きな違いなのではないでしょうか。
そのルーツをたどってみても、リーグの発足はカナダから動きが起きてきたことを思うと、限りなくカナダに近い北米や、カナダそのものでこのスポーツが愛好されている、ということが伺えます。
カナダの6チームのほかにも北米を中心にチームがあり、現在では30チームあまりがリーグを形成しています。
このチームがイースタン、ウェスタンという形で二つのカンファレンスに分かれており、それぞれのカンファレンスがさらに5チーム程度でディビジョンに分かれています。
これもアメリカンスポーツのリーグの特徴なのではないでしょうか。
日本などでは、サッカーを見ても、J1ではカンファレンスもディビジョンも存在せず、全てのチームが総当りでシーズンを戦っていきますが、アメリカでは、リーグに所属するチームの数も多いことから、勝率の開きによるリーグの中だるみや、遠征の大変さなどを考慮に入れてこのような形式がとられているのではないかと思います。
NHLのレギュラーシーズンは10月初旬から始まります。翌年の4月までをレギュラーシーズンとして、ディビジョン内、またはディビジョンを越えた交流試合を行って勝率を争っていきます。
そして、それぞれのカンファレンスの中で上位8チームを選出し、プレーオフを行います。
成績順で1位と8位を組み合わせる、という方式によって組み合わせを決めていき、トーナメントの方式で優勝を決めていきます。
こうしてそれぞれのカンファレンスの優勝チームが決まると、さらに全米一をかけてスタンレーカップ・ファイナル、という名前のチャンピオンシップを戦うこととなっています。
こうして記してみると、他の3つのスポーツのファイナルよりも、NHLのファイナルについては耳なじみがないな、という感想を抱くかもしれません。
日本人自体がアイスホッケーにあまりなじみがない、ということもあると思いますが、他の競技に比べると、全世界的な愛好者にも偏りがあるのかもしれませんね。
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